クラリネットで良い音を出すために必要な3つのこと

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楽譜を見ながら演奏する生徒

 

学校の部活に教えに行くと、「クラリネットの音を良くしたい」という話を、生徒や顧問の先生からよく聞きます。

この「音を良くする」とは、いったい何を指しているのでしょうか?

そして「良い音」を出すために必要な要素とは何か、説明していきたいと思います。

音を良くする方法とは

マウスピースやリガチャーを変えただけでも、音に変化はありますが、吹きやすくなる、楽器をコントロールしやすくなる、といった要素の方が大きく、劇的に音が良くなるようなことはありません。

自分自身が持っている音色を変えるためには、

  • クラリネットの調整
  • 良い音をイメージ
  • たくさん練習

といった条件や要素にフォーカスすると、段々とクラリネットの音は良くなっていきます。

クラリネットの調整

これは、演奏をする以前のお話、良い音を出すための準備、と思ってください。

自分に合ったセッティング

マウスピース、リガチャーやリード等は、自分に合っている物を使っているはずですが、「自分に合っている」と思い込んで吹き続けているものの、もっと合うものがあることも多くあります。

実は、自分が思っている以上に、演奏技術が向上していて、もっと上手く楽器をコントロールすることができるのに、クラリネット本体やマウスピースなどのパーツが、あなたについていけていない、という状態です。

楽器本体はもちろん、各パーツにもお金がかかるので、頻繁に変えられるものではありませんが、試せる機会を逃さないようにしましょう。

知り合いが買った新しい楽器や、楽器屋さんで見かけたクラリネットやパーツを試奏させてもらうといいですね。

「私こんなに良い音で吹けるの!?」

小さなきっかけで、大きな収穫を得ることはよくあります。

良い音を出せる実力があるにも関わらず、この小さな機会を見逃し続けることで、何ヶ月、何年、という時間を費やしてしまいます。

生活の中で、常にクラリネットを意識して、チャンスを逃さないようにしてみてくださいね。

クラリネット自体のメンテナンス

クラリネット本体がガタガタの状態では、絶対にいい音は出せません。

ずっと吹き続けていると、その楽器の鳴り方が当たり前のように感じているので、なかなか気づくことは難しいのですが、可能であれば定期的にメンテナンスに出しましょう。

腕の良い職人さんに、楽器本来の状態に戻してもらうと、まるで別の楽器のように息が入り、豊かな響きになったりすることがあります。

学校の備品だと、好きなタイミングで調整に出したりするのは難しいかと思いますが、なるべく良い状態が維持できるように、先生に相談してみるといいかもしれません。

良い音をイメージすること

さて、楽器の準備は整ったところで、ちょっと考えてみましょう。

あなたにとって「良い音」とはどんな音ですか?

今、頭の中で音が鳴った方、音の説明をしてみた方、演奏家の名前を上げた方は、すでに良い音のイメージを持っています。

なんだかよくわからなかった方は、今日から理想の音色を探してみましょう。

理想の音色、というのは人によって感じ方が違うものです。

あなたの個性やこだわり、芸術性を高める抽象的な要素ですから、正解はありません

生演奏や好きなCDなどを聴いて、あなたにとって「理想の音色」をきちんと持ってください。

そして、その理想の音色を、常にイメージできるようになってください。

正解はありません。

よって誰かに否定されるものでもありません

自信とこだわりをもって、あなたの理想の音色を磨いていきましょう。

たくさん練習すること

楽器もベストな状態で、理想の音色が持てたら、とにかく練習あるのみです。

私は、たくさん練習することが、良い音を出すために一番重要な要素だと思っています。

マウスピースやリガチャー、クラリネット自体も、値段が高いから良い音がするわけではなく、同じ楽器でも初心者とプロとが吹き比べたら、全く違う音色がします。

プラスチックの楽器でも、きれいな音で吹くことができる人はいます。

これは、クラリネットの持つ力を最大限に引き出し、上手にコントロールできる、高度な演奏技術を持っているからです。

残念ながら、簡単に理想の音色を得られる近道はありません。

意味のある基礎練習を積み重ねていきましょう。

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