東京クラリネット教室第1回発表会

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クラリネットの発表会を終えて集合写真を撮る生徒

2017年12月10日、東京クラリネット教室第1回発表会が行われ、9名の生徒達が参加しました。

生徒のご家族やお友達、総勢30名の方々にお越しいただき、会場の小さなカフェはピッタリ満席。

ケーキとコーヒーを楽しみながら、クラリネットの演奏が楽しめる素敵な時間となりました。

発表会に参加するということ

発表会のリハーサルで練習する生徒

生徒の中には、毎月一般の吹奏楽団やオーケストラで演奏している方や、数十年ぶりに人前に立つ方と、人前での演奏経験はそれぞれ異なりますが、この日は集合時間の15分前には勢揃い。

早々とクラリネットを組み立て、音出し開始!

約10名が一斉にクラリネットを吹き出すのは、なかなか圧巻なのです。

でも後から聞いたら皆さん、そこそこ不安だったようです。

出演順も当日まで内緒だったので、ドキドキして当然かもしれませんね。

人前で普段通りのパフォーマンスができるようになるには、こういったプレッシャーの中で、自分をコントロールする術を身に付けていくことがとても重要です。

カフェやライブハウス、野外ステージ、巨大なホール、場所がどこであろうと、普段通り自分の力をスッと発揮できるようになるには、場数を踏むしかありません。

初めは小さな発表会でも、十分な経験を積むことができます。

悩んでいる方は、勇気を持ってはじめの一歩を踏み出してみてくださいね。

自分の準備を見つけよう

発表会前に音出しをする生徒

音出しを終えると、多少リラックスできたのか、緊張も解れて、徐々に集まるお客さんを横目に、オムライス!カレー!ケーキ!と楽しそう。

あまりにも緊張してしまうと、本来の力を発揮するのは難しくなってしまいます。

自分の出番の前に、どう自分をコントロールすると、しっかり心の準備ができるのか、色々と研究して、自分だけの準備を見つけてみましょう。

気がついたら客席は満席、いよいよ開演です!

みんなカッコ良かった!!

発表会で演奏を披露する生徒

エデンの東

「クラリネットを始めた時から、楽譜はないけれどずっと演奏していた」という、この曲。

数年前に、別の場所でも人前で吹かれたのですが、その時からの成長を感じるために、もう一度チャレンジ!

やはり、積み重ねてきた年月というのは、嘘をつきませんね。

以前苦労なさっていたテンポキープも、あっさりとできるようになり、流れるような美しい演奏となっていました。

クラリネットを始めて11周年の生徒さん。

また丸15年くらいで吹けたら、より成長を感じられそうです。

発表会でピアノに合わせて演奏する生徒

輝く未来

風になる

大好きなディズニーとジブリの曲に挑戦でした。

耳なじみのある曲は、譜読みが比較的楽にできるのがメリットですが、皆が知っている曲ということで、本番のプレッシャーは倍増するかもしれません。

「歌うように吹く」が課題でしたが、上手にできましたね。

ご家族が目の前に座られての本番は、かなりの緊張感だったと思いますが、次への意欲を見せてくれているので、次回が楽しみです。

クラリネット二重奏で発表会に参加した生徒

インヴェンションNo4・No8

「デュオでクラシックを吹きたい」とのご希望で、講師が選んだこの曲。

元々、チェンバロのために書かれた曲で、右手を1番パートが、左手を2番パートが担当していたので、1人で鍵盤楽器を演奏しているかのように聴かせるのが、大変でした。

また、チェンバロやピアノでの演奏では、難なく進める音の並びも、クラリネットではかなり難しかったと思います。

短いながら、体力を使う曲でしたが、本番ではバッハらしい演奏ができましたね。

発表会で立ちながらクラリネットを演奏する生徒

クラリネットソナタ第一楽章

発表会をやることが決まってすぐに「ソロをやるなら、この曲が吹きたいです!」と持ってきて下さったこちらの曲。

音大生が試験で吹くレベルの曲です。

美しくゆったりしたメロディーと、内に秘めた情熱が感じられる速いパッセージは、一定のテンポで吹くことが難しく、苦労して練習されていましたが、本番ではきっちりと吹き分けされていて、良い演奏でした。

生徒同士の合奏で発表会に参加する生徒

いのちの名前

インマイライフ

夏の終わりのハーモニー

いつもレッスンが前後で、仲良しのお二人。

バンドアンサンブルにも一緒に参加されていて、そこで吹いている曲をクラリネット2本+ピアノバージョンで演奏されました。

長く一緒に吹かれているので、息もぴったり。

アンサンブル力の向上が感じられました。

応援に駆けつけてくれた、バンドアンサンブルメンバーの方にも好評な演奏となりました。

第二部

オーボエとクラリネットの合奏で演奏する生徒

アイネクライネナハトムジーク第2楽章

交響曲第9番「新世界より」第2・第4楽章

ソロも吹かれた生徒さんが、今度は合奏未経験者向けアンサンブルで毎月練習している曲を披露です。

アンサンブルを始めたばかりの1年前には、ご自分の演奏で精一杯のご様子でしたが、周りに気を配ったり、一定のテンポで吹き続けるようになったりと、確実に合奏力が上がっていることが、よくわかる演奏でした。

本番はちょっとしたアクシデントがありましたが、大きく動揺することもなく、落ち着いて吹けたのは素晴らしかったです。

発表会で講師のピアノに合わせてクラリネットを演奏する生徒

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン

枯葉

「ジャズをやってみたい」と選ばれた、こちらの2曲。

ジャズは、合わせ所・決め所をいかにビシッと吹けるかで、仕上がりが大きく変わってくる、難しいジャンルです。

ピアノ伴奏がやたらと凝っていて、クラリネットと噛み合っていないように聞こえるので、不安に思われている部分が何ヵ所もあったようですが、発表会では堂々と吹かれていて、かっこよかったです。

発表会で二重奏する生徒とクラリネット講師

3つの二重楽曲より第3番

こちらの生徒さんも「デュオでクラシックを」とのことで、クラリネットとファゴットのための二重奏曲を、クラリネット2本用に編曲した楽譜を用意しました。

ベートーヴェンならではの、連続した細かい音符も大変な上、二重奏だとほとんど休みなく吹き続けるため、スタミナもつけねばならず、練習にも苦労されたかと思います。

その分、本番の演奏は素敵でした!

発表会でクラリネットを演奏する生徒

インテルメッツォ

発表会のトリは、「YouTubeでいい曲を見つけました!」と楽譜を持ってきた大学生の演奏です。

大きなテンポの変化もなく、ゆったりと美しいメロディーが続くため、飽きずにきれいに聴かせるのがとても難しい曲でした。

しかし、自身が気に入って選んだ曲ということで、思い入れもあり、本番は情感たっぷりに演奏できました。

曲の良さをしっかり出すことができていましたね。

講師演奏

オーボエを吹くコツメカワウソ

講師演奏には、TV(題名のない音楽会)や映画(マエストロ!)にも出演する、とんでもなく美しい音を奏でるプロのオーボエ奏者、高橋舞ちゃんにいらしていただきました。

オーボエとクラリネットの違いを紹介する講師

クラリネットに形がよく似ているオーボエ、リードや楽器の仕組みについて軽くレクチャーして頂きました。

発表会でオーボエと一緒に演奏するクラリネット講師

オーボエの美しい演奏に、会場の皆さんもあっさりと引き込まれました。

クラリネットとオーボエの音だけが響く、素晴らしい環境で、とても優雅で情熱的な時間となりました。

また新しい目標を持って

発表会の会場の壁に掲げられた教室のリス

東京クラリネット教室、第1回の発表会は大成功で無事に終わりました。

そして、みんな発表会に向けてよく頑張りました!

来年はもう少し広いステージと、ゆったりとした客席で、素晴らしい演奏を披露できる場を設けたいと考えています。

また新しい目標を持ち、今回やりきれなかったことや反省を生かして、もっともっと上達していきましょう。

今回出られなかった多くの生徒達も、次回は参加してくれるといいなと思っています。

目標を持つことで、クラリネットの上達スピードはグッと上がりますよ!

参加してくれた皆さん、ご協力してくださった多くの方々、本当にどうもありがとうございました!

2017年12月10日、東京クラリネット教室第1回発表会が行われ、9名の生徒達が参加しました。

生徒のご家族やお友達、総勢30名の方々にお越しいただき、会場の小さなカフェはピッタリ満席。

ケーキとコーヒーを楽しみながら、クラリネットの演奏が楽しめる素敵な時間となりました。

発表会に参加するということ

発表会のリハーサルで練習する生徒

生徒の中には、毎月一般の吹奏楽団やオーケストラで演奏している方や、数十年ぶりに人前に立つ方と、人前での演奏経験はそれぞれ異なりますが、この日は集合時間の15分前には勢揃い。

早々とクラリネットを組み立て、音出し開始!

約10名が一斉にクラリネットを吹き出すのは、なかなか圧巻なのです。

でも後から聞いたら皆さん、そこそこ不安だったようです。

出演順も当日まで内緒だったので、ドキドキして当然かもしれませんね。

人前で普段通りのパフォーマンスができるようになるには、こういったプレッシャーの中で、自分をコントロールする術を身に付けていくことがとても重要です。

カフェやライブハウス、野外ステージ、巨大なホール、場所がどこであろうと、普段通り自分の力をスッと発揮できるようになるには、場数を踏むしかありません。

初めは小さな発表会でも、十分な経験を積むことができます。

悩んでいる方は、勇気を持ってはじめの一歩を踏み出してみてくださいね。

自分の準備を見つけよう

発表会前に音出しをする生徒

音出しを終えると、多少リラックスできたのか、緊張も解れて、徐々に集まるお客さんを横目に、オムライス!カレー!ケーキ!と楽しそう。

あまりにも緊張してしまうと、本来の力を発揮するのは難しくなってしまいます。

自分の出番の前に、どう自分をコントロールすると、しっかり心の準備ができるのか、色々と研究して、自分だけの準備を見つけてみましょう。

気がついたら客席は満席、いよいよ開演です!

みんなカッコ良かった!!

発表会で演奏を披露する生徒

エデンの東

「クラリネットを始めた時から、楽譜はないけれどずっと演奏していた」という、この曲。

数年前に、別の場所でも人前で吹かれたのですが、その時からの成長を感じるために、もう一度チャレンジ!

やはり、積み重ねてきた年月というのは、嘘をつきませんね。

以前苦労なさっていたテンポキープも、あっさりとできるようになり、流れるような美しい演奏となっていました。

クラリネットを始めて11周年の生徒さん。

また丸15年くらいで吹けたら、より成長を感じられそうです。

発表会でピアノに合わせて演奏する生徒

輝く未来

風になる

大好きなディズニーとジブリの曲に挑戦でした。

耳なじみのある曲は、譜読みが比較的楽にできるのがメリットですが、皆が知っている曲ということで、本番のプレッシャーは倍増するかもしれません。

「歌うように吹く」が課題でしたが、上手にできましたね。

ご家族が目の前に座られての本番は、かなりの緊張感だったと思いますが、次への意欲を見せてくれているので、次回が楽しみです。

クラリネット二重奏で発表会に参加した生徒

インヴェンションNo4・No8

「デュオでクラシックを吹きたい」とのご希望で、講師が選んだこの曲。

元々、チェンバロのために書かれた曲で、右手を1番パートが、左手を2番パートが担当していたので、1人で鍵盤楽器を演奏しているかのように聴かせるのが、大変でした。

また、チェンバロやピアノでの演奏では、難なく進める音の並びも、クラリネットではかなり難しかったと思います。

短いながら、体力を使う曲でしたが、本番ではバッハらしい演奏ができましたね。

発表会で立ちながらクラリネットを演奏する生徒

クラリネットソナタ第一楽章

発表会をやることが決まってすぐに「ソロをやるなら、この曲が吹きたいです!」と持ってきて下さったこちらの曲。

音大生が試験で吹くレベルの曲です。

美しくゆったりしたメロディーと、内に秘めた情熱が感じられる速いパッセージは、一定のテンポで吹くことが難しく、苦労して練習されていましたが、本番ではきっちりと吹き分けされていて、良い演奏でした。

生徒同士の合奏で発表会に参加する生徒

いのちの名前

インマイライフ

夏の終わりのハーモニー

いつもレッスンが前後で、仲良しのお二人。

バンドアンサンブルにも一緒に参加されていて、そこで吹いている曲をクラリネット2本+ピアノバージョンで演奏されました。

長く一緒に吹かれているので、息もぴったり。

アンサンブル力の向上が感じられました。

応援に駆けつけてくれた、バンドアンサンブルメンバーの方にも好評な演奏となりました。

第二部

オーボエとクラリネットの合奏で演奏する生徒

アイネクライネナハトムジーク第2楽章

交響曲第9番「新世界より」第2・第4楽章

ソロも吹かれた生徒さんが、今度は合奏未経験者向けアンサンブルで毎月練習している曲を披露です。

アンサンブルを始めたばかりの1年前には、ご自分の演奏で精一杯のご様子でしたが、周りに気を配ったり、一定のテンポで吹き続けるようになったりと、確実に合奏力が上がっていることが、よくわかる演奏でした。

本番はちょっとしたアクシデントがありましたが、大きく動揺することもなく、落ち着いて吹けたのは素晴らしかったです。

発表会で講師のピアノに合わせてクラリネットを演奏する生徒

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン

枯葉

「ジャズをやってみたい」と選ばれた、こちらの2曲。

ジャズは、合わせ所・決め所をいかにビシッと吹けるかで、仕上がりが大きく変わってくる、難しいジャンルです。

ピアノ伴奏がやたらと凝っていて、クラリネットと噛み合っていないように聞こえるので、不安に思われている部分が何ヵ所もあったようですが、発表会では堂々と吹かれていて、かっこよかったです。

発表会で二重奏する生徒とクラリネット講師

3つの二重楽曲より第3番

こちらの生徒さんも「デュオでクラシックを」とのことで、クラリネットとファゴットのための二重奏曲を、クラリネット2本用に編曲した楽譜を用意しました。

ベートーヴェンならではの、連続した細かい音符も大変な上、二重奏だとほとんど休みなく吹き続けるため、スタミナもつけねばならず、練習にも苦労されたかと思います。

その分、本番の演奏は素敵でした!

発表会でクラリネットを演奏する生徒

インテルメッツォ

発表会のトリは、「YouTubeでいい曲を見つけました!」と楽譜を持ってきた大学生の演奏です。

大きなテンポの変化もなく、ゆったりと美しいメロディーが続くため、飽きずにきれいに聴かせるのがとても難しい曲でした。

しかし、自身が気に入って選んだ曲ということで、思い入れもあり、本番は情感たっぷりに演奏できました。

曲の良さをしっかり出すことができていましたね。

講師演奏

オーボエを吹くコツメカワウソ

講師演奏には、TV(題名のない音楽会)や映画(マエストロ!)にも出演する、とんでもなく美しい音を奏でるプロのオーボエ奏者、高橋舞ちゃんにいらしていただきました。

オーボエとクラリネットの違いを紹介する講師

クラリネットに形がよく似ているオーボエ、リードや楽器の仕組みについて軽くレクチャーして頂きました。

発表会でオーボエと一緒に演奏するクラリネット講師

オーボエの美しい演奏に、会場の皆さんもあっさりと引き込まれました。

クラリネットとオーボエの音だけが響く、素晴らしい環境で、とても優雅で情熱的な時間となりました。

また新しい目標を持って

発表会の会場の壁に掲げられた教室のリス

東京クラリネット教室、第1回の発表会は大成功で無事に終わりました。

そして、みんな発表会に向けてよく頑張りました!

来年はもう少し広いステージと、ゆったりとした客席で、素晴らしい演奏を披露できる場を設けたいと考えています。

また新しい目標を持ち、今回やりきれなかったことや反省を生かして、もっともっと上達していきましょう。

今回出られなかった多くの生徒達も、次回は参加してくれるといいなと思っています。

目標を持つことで、クラリネットの上達スピードはグッと上がりますよ!

参加してくれた皆さん、ご協力してくださった多くの方々、本当にどうもありがとうございました!

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