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聴き映えするアンサンブルのために大切なこと

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久しぶりの合わせを楽しむバンドアンサンブルメンバー

2022年2月15日、第55回目のバンドアンサンブルが開催されました。

先月、他のクラリネットアンサンブルのクラスは全て集まることができたのですが、なんとこちらのクラスは予想外の大雪の日と重なってしまい、苦渋の決断で当日キャンセルとしたので、「今年こそは、毎月欠かさず集まりたい!」と思っていた矢先に、出鼻を挫かれる形となってしまいました。

そんなわけで、今年初のバンドアンサンブルです。

今日はB♭クラリネット2名・ベース・ドラム・ピアノの計5名と、ちょっと小さい編成ですが、先月できなかった分も今月は楽しんでいきましょう!

演奏曲目(順不同)

楽しい演奏の立役者

ノリノリのリズム隊の皆さん

以前は、他の管楽器にも参加してもらっていたバンドアンサンブルですが、ここしばらくはクラリネットのみで演奏しています。

「じゃあ、初級者アンサンブルなんかと同じじゃないの?」と思われるかもしれませんが、他のアンサンブルクラスと違うのは、「リズム隊」と呼ばれるパートの方達がいることです。

「リズム隊」とは、ベースとドラムのことなのですが、この方々が上手か否か、また、どのように演奏してくれるかで、アンサンブルの楽しさはびっくりするくらい変化します。

私達クラリネットの演奏をがっちり支えてくれるだけでなく、ノリの良さや、さりげなく入れてくれるちょっとしたフレーズなどが、音楽を盛り立て、クラリネット奏者達をうまく乗せてくれます。

みんなで合わせていても、難しい曲だとどうしても自分の演奏に一生懸命になりがちですが、リズム隊にまで気を回せるようになると、一体感も生まれ、演奏中に思わずにやにやしてしまうくらい、楽しく吹くことができますよ。

聴き映えするアンサンブルのために大切なこと

久しぶりの合わせを楽しむバンドアンサンブルメンバー

さて今日は、普段コンスタントにご参加いただいている方がお休みということで、メロディーのいない曲が多々あります。

そうなると、メロディーを支えているパートや、飾りを担当しているパートがより聞こえる状況になるわけですが、この「メロディー以外を担当しているパート」の吹き方で、アンサンブル全体の聴き映えというのは、大きく変わりますので、今回そこをしっかり強化していきましょう。

気をつけることは、主に

という2点です。

どちらも、「きちんとクラリネットを鳴らす」ことが求められていますね。

遠慮せずにしっかり音を鳴らす

「メロディーがいない」という状況だと、どうしても「隠れられない」「目立ってしまう」という意識が先行し、音が小さくなりがちです。

音が小さければ、聴き映えとは逆の方向に進むことは明白ですので、しっかり息を入れて、大きすぎたら落としていく、という方向で演奏していきましょう。

特に、このバンドアンサンブルのように、クラリネット以外の楽器が一緒の場合、自分が思っているより聞こえていないこともありますので、「まずは音を鳴らす」ということを優先していくといいですね。

吹いているメンバーの音量を揃える

もう一点大切なのは、メンバー間の音量バランスです。
それぞれが音をきちんと鳴らした上で、音量を揃えていきましょう。

ハーモニーや飾りを担当しているパートがきちんと鳴っていれば、メロディーもさらに引き立ちます。

探って吹くことは禁物ですよ。

お世話になった施設にお別れ

今までお世話になった音楽室とバンドメンバー

しばらくお世話になっていたこちらの施設、実は今月で閉館が決まっていますので、今日で最後の利用となります。

「ザ・昭和」な、味のある建物だったので残念ですね。

なんとなく「今日で終わり」と思いながらの演奏だったのもあり、最後はちょっとしんみりしましたが、みんなでかっこいい演奏をして締めることができました。

次回は、今日お休みだった方もご都合がつくはずですので、来月も楽しく素敵な演奏をしましょう!

会場、間違えないようにして下さいね。

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