東京クラリネット教室
東京クラリネット教室

知っている曲と記譜上のリズムが違う時の対処法

アンサンブルの見学に来た親子

1ヶ月あっという間ですね。

今日は、第4回目のアンサンブルでした。

小学校の吹奏楽部で、クラリネットを吹いている5年生の女の子2人と、お母様が1名、見学にいらしてくれました。

スタジオに入るのは初めてのようで、「へー、こんなところなんだ~」と、3人でキョロキョロ。
見学に来ていただくと、そんなちょっとした経験もしていただけます。

今日は、残念ながらドラムのプレーヤーの都合が悪く、少し寂しいですが、クラリネット・ギター・キーボードの3人で演奏しました。

今回も、前後半の2本立てです。

演奏曲目前半(順不同)

    演奏曲目後半(順不同)

      前半の生徒は、過去にやった曲というのもあり、音楽的な部分も意識しながら、余裕を持った演奏ができています。

      そして、「何回か聴いて思ったんですけど、アンサンブルやるなら洋楽(ビートルズのこと)の方が楽しいのかなって。だから、今度一緒にやってみたいです」と嬉しい言葉。

      そんなわけで、今の曲を来月仕上げて、9月からはビートルズを一緒にやることになりました。
      早速、クラリネット2本用に、楽譜のアレンジをお願いしようと思います。

      後半の方は、今日から新曲もあるので、またまた少し緊張気味。

      レッスンでしっかりピアノと合わせてはあるものの、違う環境で、さらに違う楽器も入って…では、それも仕方ないかと思います。

      今日もうまく音が出ないことが何回かあったので、「平常心!」を念頭に、楽しく吹けるように、普段のレッスンから頑張っていきましょう。

      A day in the life

      新曲『A day in the life』は、原曲に弦楽器ではないと演奏できない部分があり、それを無理矢理ピアノ譜に起こしている関係か、変拍子が出てきます。

      レッスンでは何度もその部分を一緒にやり、「これでばっちり」というところまで持っていったのですが、いざ合わせてみると、どうしてもはまりません。

      よくよくお話を聞くと、メロディが原曲と違うリズムになってしまっていることがわかりました。

      アレンジものをやる際は、楽譜をきちんと読めるようにするためにも「聞き覚えではなく、楽譜に忠実に」という方針でやっているのですが、あまりにも違っていて、原曲を聴き込んでいる生徒さんは、どうしてもわからなくなってしまうとのこと…

      特に今回は、通常の拍子で大丈夫な部分を、わざわざ8分の5拍子に変えてある、ということで、よく知っているリズムで吹いてもらうように変更。

      「こちら(ギターとキーボード)で合わせますので、好きに吹いて下さい」とお伝えしたところ、全体的に見違えるほど良くなりました。

      臨時記号が多く、嫌な指がちょこちょこ出てくるのですが、ゆっくりと部分練習をして、苦手意識をなくして下さいね。

      来月は、またドラムも入ります。

      楽しく演奏できるように、日々の練習・レッスンを頑張りましょう。



      この記事を書いた人

      吉祥寺教室
      中村 珠美 先生

      この記事を書いた人

      のべ10,000人以上の生徒を指導。 笑いの絶えない楽しいレッスンで、あなたのクラリネットスキルを次のステージへと導きますよ! ごはん大好き、お酒も大好き、ミスチル大好き。

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