東京クラリネット教室
東京クラリネット教室

少しずつクラリネットの扱いに慣れていきましょう

ベルから楽しそうにこちらを覗く生徒

日曜日の吉祥寺は、人が本当に多いですね。

特に、駅前のアーケードはかなり賑わっていて、駅からスタジオに行くのも、平日よりも余分に時間がかかってしまう気がします。

組み立ては覚えているかな?

今日は、2週間ぶりの小2の男の子のレッスンでした。

前回は組み立て方を教えたのですが、「覚えてる?」と聞くと「うーん…」との返事。
1度やっただけなので、それはそうですよね。

しかも2週間前。

「わからなかったら教えてあげるから、ちょっと自分でやってみようか」と促すと、少し考えてから、きちんと下管とベルを手に取りました。

自分でやるのは2回目。

当然慣れていないので、前回のようにパーツを斜めに入れようとしてしまったり、パーツ同士がなかなか奥まで入りきらなかったり、まだまだ苦労しながらの組み立てでしたが、上管と下管の組み立ての注意点や、全体の手順は、しっかりと覚えていました。

素晴らしいですね。

実際にやっていないと、どうしても忘れてしまいます。
写真などでもいいので、事あるごとにクラリネットを見ておいて下さいね。

吹けるようになってくると迷ってしまうこと

覚えることが一度にあると大変なので、「今日はリードのつけ方と楽器のしまい方、どっちをやりたい?」と聞くと、「しまい方~」との答えだったので、リードはまた次回やることにしました。

私がリードをつけて楽器を渡すと、今日はなんだか少し吹きにくそうにしています。

体験レッスンと前回のレッスンでは、楽器に息を入れることになんの迷いもない様子だったのですが、もしかしたら「息を入れる・音を出す」ということを以前より意識しているのかもしれません。

それでもすぐに思い出したようで、開放の「ソ」を繰り返し楽しそうに吹いていました。

ただ、せっかくいい音が鳴っても、なぜか舌で「ペタッ」とリードの振動を止めて、短い音にしてしまいます。

大きくまっすぐ伸ばす練習は、クラリネット初心者にはとても大切です。
上手に吹けているので、いつでもまっすぐしっかり伸ばすようにしましょうね。

新しい音もやってみよう

「ソ」がきちんと鳴るようになってきたので、今日は新しく真ん中の「ミ」の指を覚えることに。

やはり、指を押さえるとなると力が入ってしまって、トーンホール(指穴)から指がずれてしまったり、うっかり別のキィに触ってしまったり。

手が小さいので、なかなかうまく押さえられず、ちゃんとした音が鳴りませんでしたが、少し経つと手の形がなんとなくわかったようで、いい音で鳴り始めました。

必ず楽譜を見ながら、指をきっちり覚えてほしいと思います。

スワブで楽しくお掃除

最後に掃除と片付けを教えたところ、スワブ(掃除用の布)を楽器に通すのがおもしろかったようで、何度も何度も通していました。

億劫に感じがちな片付けですが、楽しみながらきれいに掃除できるのが一番ですね。

また次回!

クラリネットを吹くのは、体験を含めてまだ3回目ですが、毎回確実に上達していて、私も嬉しいですし、本人も楽しんでくれているようです。

次回は、初心者にとって大変なリードのつけ方と、新しい音をできるだけ伝えられたらなと思っています。

早く自分の楽器を手にできるように、一緒に頑張っていきましょう。



この記事を書いた人

吉祥寺教室
中村 珠美 先生

この記事を書いた人

のべ10,000人以上の生徒を指導。 笑いの絶えない楽しいレッスンで、あなたのクラリネットスキルを次のステージへと導きますよ! ごはん大好き、お酒も大好き、ミスチル大好き。


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