メドレーやテンポが変わる曲をすんなり演奏するための準備

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楽しく演奏するバンドアンサンブルメンバー

2020年9月17日、第48回目のバンドアンサンブルが開催されました。

先月、体験参加して下さった方が、今後も継続して下さることになったものの、本日はご都合が合わずお休みだったり、急なお休みの生徒さんもいらしたので、B♭クラリネット3名とバスクラリネット(ほとんどピアノ)・ベース・ドラムの6名での演奏となりました。

前回と比べると少し寂しいですが、今日も楽しみながら、アンサンブル技術を磨いていきましょうね。

演奏曲目(順不同)

テンポの変わり目に対応するために

楽しく演奏するバンドアンサンブルメンバー

この広い部屋も、早いもので3回目。

セッティングも今までと左右逆ですが、だいぶ慣れてきましたね。
(以前は、写真向かって右側がクラリネット)

いつもでしたら、どんどんと通していくこのバンドアンサンブルですが、本日1曲目に選んだ『CATSメドレー』は、タイトルの通りメドレーなので、ミュージカル『CATS』で演奏されるいろいろな曲が、つながって構成されています。

いろいろな曲と言うことは、テンポもいろいろ、拍子もいろいろです。

そのような場合、

が大切になってきます。

入るタイミングは、その曲に入る段階で、メロディーもしくは一番高い音を担当しているパートの人が合図を出すのが一般的です。

合図は、ブレスで出します。
次の曲の速さでブレスをすることで、自分もテンポを掴めますし、周囲にも速さと入りのタイミングを伝えることができます。

このブレスのみで、全員がそれぞれの曲のテンポをパッと掴めれば、それに越したことはありませんが、なかなか難しいですよね。

そこで、通して練習する前に、それぞれの曲の速さを確認しておくことが、大切になってきます

メドレーをスムーズに通すための下準備

バンドアンサンブルに参加するクラリネットメンバー

メドレーではなくても、「急ー緩ー急」などのつくりになっている曲の場合、テンポ変化が絶対にあります。
指揮者がいれば指揮に合わせればいい話ですが、アンサンブルではそういうわけにいきません。

そこで、まずは各曲(各部分)の速さを、通す前に確認して、全員のテンポの認識を揃えておきましょう。

例えば「この曲はゆっくり」と各自が思っていたとしても、「ゆっくり」の感じ方はそれぞれですね。
ですので、この確認作業を怠ってはいけません。

共通認識を持っていてずれるのと、持っていなくてずれるのでは、内容が全く違います。

など、演奏する人達で、各曲(各部分)のテンポをしっかり共有しておきましょう。

また併せて、合図を出す人がどのように出すのかも、みんなで確認しておくと、さらにすんなりと曲を進めることができます。

慣れるまで何度も演奏しよう

きっちり準備をしたら、あとは通すだけですが、実際に通してみると合図の出し方が難しかったり、次の曲のテンポが人それぞれちょっと違ったり、ということがあると思います。

これは慣れるしかありませんので、テンポの変わり目だけ何度もやってみたり、最初から最後まで通して、切り替えのタイミング・テンポを、全員が同じように感じられるようにしていきましょう。

個人で練習する時も、合わせの時にどのようにやったかを想像しながら、イメージトレーニングをしておくと、みんなで一緒に演奏する時に、やりやすくなります。

今日は録音もしましたので、その音源を聴いて、しっかり体に馴染ませておいて下さいね。

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