東京クラリネット教室
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アンサンブルでの各パートのバランスの取り方

楽しみながらみんなで合わせるバンドアンサンブルメンバー

2021年12月7日、第54回目のバンドアンサンブルが開催されました。

いつも使っている場所の空きの関係で、まだ12月上旬ですが、早くも年内最後のアンサンブル。
結局、こちらのアンサンブルは中止が続いてしまい、今年3回しか集まれませんでしたね。

来年は欠けることなく、毎月できることを、心から祈るのみです。

中級者アンサンブルに参加中の方が、バンドアンサンブルにも興味を持って下さり、今日は一緒に吹きに来て下さいましたので、本日はB♭クラリネット4名・ベース・ドラム・ピアノ(1曲だけバスクラリネット)の計7名でアンサンブル。

久々の多めの人数に、ワクワクが止まりませんね!

演奏曲目(順不同)

久しぶりの全パート集合!

こちらのアンサンブル用に用意している楽譜は、基本的に3パート。

もう少し人数がいる時にパート割りをした関係で、継続的に欠けているパートがあったりしたのですが、少しパート移動をお願いして調整したことと、今日は体験参加の方がいらっしゃったおかげで、ほとんどの曲で全パート揃っての演奏となりました。

人数が多いだけでも嬉しいのに、やはりパートが揃うと音楽の厚みが圧倒的に増しますね。

また、それぞれがしっかり演奏して下さったので、「おぉ、ここはこんな動きのパートがあるんだな」「こんな風にハモってたのかー」など、改めての発見もあり、アンサンブルの楽しさが倍増しました。

以前からご参加の皆さんは、だいぶ自分のパートの演奏に慣れてきたと思いますので、他のパートにも気を回せるようにできると、もっともっと演奏することがおもしろくなります。

「ついつい、自分のパートに一生懸命になっちゃった」ということを、減らしていきましょう。

アンサンブルでの各パートのバランスの取り方

「人と一緒に演奏する」となると、ついつい遠慮してしまったり、「どれくらい出せばいいのかわからない」と迷ってしまったり、バランスの取り方が難しいと思います。

そこで、各パートのバランスを取るための第一歩として、まず思い切って吹くことを心がけてみましょう。

もちろん、強弱の指示がある場合もあるので、ピアノと書いてあるのにフォルテで吹く、というようなことではないのですが、音量の設定を、思っているより一段大きめに吹くようにしてみて、大きかったら少し下げる、という方法で、ベストなバランスを探っていくやり方を取るといいですね。

小さく吹いているものをあとから大きくする、というのは、意外と労力がいるもので難しいですし、誰かが小さく吹いていると、他の方々も「自分もあんまり大きく吹かない方がいいのかも…」と、全体がこぢんまりとした、良くない方向に進んでしまう可能性があります。

バランスを取るためには、大きく出して、必要に応じて削っていくことを心がけるようにしましょう。

その方がスケールの大きなアンサンブルになります。

今年の〆はいつものあの曲で

年内最後のアンサンブルを楽しむバンドメンバー

12月のバンドアンサンブルと言えば、『Happy Xmas(War Is Over)』ですね。

クリスマスまではちょっと日数がありますが、今年最後のバンドアンサンブルですので、演奏しておきましょう。

昨年は、最後に1回通しただけで、ちょっと物足りなく感じたので、今回は他の曲同様2回通し。

1回目で「そうそう、こんな感じだったよね!」と思い出すことができたので、2回目には「クリスマスだねぇ」と浸りながら演奏することができました。

先述の通り、こちらのバンドアンサンブルは、今年10月・11月・12月の3回しか開催することができませんでした。

来年こそは、久々のライブもできるよう祈りつつ、落ち着いた一年になることを念じて止みません。

また楽しく演奏しましょう!
来年もよろしくお願い致します。



この記事を書いた人

吉祥寺教室
中村 珠美 先生

この記事を書いた人

のべ10,000人以上の生徒を指導。 笑いの絶えない楽しいレッスンで、あなたのクラリネットスキルを次のステージへと導きますよ! ごはん大好き、お酒も大好き、ミスチル大好き。

現在、バンドアンサンブル開催予定はありません。
開催日が決まり次第、日程が表示されます。
しばらくお待ちください。

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