楽器がなくてもできる基礎力の身につけ方

2020年04月20日 680PV

譜面台に置かれた楽譜に書き込みする生徒

早いもので、4月ももう下旬。
今は思うように外に出られないですし、友達に会ったりすることもできないので、せっかくの春を満喫できなくて残念ですね。

東京クラリネット教室では、以前からの生徒さん向けに、先週から急遽オンラインでのレッスンを開始しました。
直接お会いしてレッスンできないのは寂しいですが、同じ時間を共有できる、というのは、今の時期大切だなとしみじみ感じる日々です。

まだまだ先が見えない不安がありますが、この我慢が良い未来に繋がると信じて、健康に過ごしていきましょう。

状況にあった基礎練習のやり方

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でも、少なからず「そもそも楽器がないんだけど…」という方もいらっしゃると思います。
そんな方々も、「結局練習なんてできないじゃん!」と思う必要はありません。

今回は、楽器がなくてもできる・ないからこそできる基礎力の上げ方を考えていきましょう。

正しい体の使い方を身につける

「クラリネットの基礎練習」と言うと、当然「楽器を吹く」ことが浮かぶと思います。

しかし、楽器を吹くにあたっての基礎的な体の使い方が身についていなければ、いろいろな場面で苦労することになりますので、思うようにクラリネットが練習できない今、その基礎力を底上げしていきましょう。

腹式呼吸

座って腹式呼吸の練習をする生徒

クラリネットを吹くのに、腹式呼吸は必ず必要となります。

無駄な力の入らない良い呼吸をする、ということの前に、そもそもどのように呼吸することが、楽器を吹く際に正しいのか、知っていますか?

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部活で、レッスンで、しばしば聞く『腹式呼吸』。 クラリネットを始めとして、管楽器を吹くには不可欠なことですが、正しく理解していますか? 意外と、誤った認識が広まっているように感じるので、今回はわかっていそうでわかっていない『腹式呼吸』をしっかり理解していきましょう。 そもそも ...... 続きを読む
2019年03月17日 3,095pv

正解がわかっていなければ、もちろんそこにたどり着くことはできません。
まずは、頭で「正しい腹式呼吸」を理解しましょう。

腹式呼吸についてきちんとわかったら、あとはそれを身につけていくだけです。

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クラリネットを吹くのに必要な腹式呼吸。 クラリネット演奏に大切な正しい腹式呼吸 今回は、クラリネット演奏が格段に楽になる、腹式呼吸の身につけ方と、実際にクラリネットを吹く時に使えるようにするための練習方法を学んでいきましょう。意味はわかっていても、楽器を吹くとなると、うまくでき ...... 続きを読む
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練習の基本「焦らず、ゆっくり、丁寧に」を、ここでも気にしながら、意識せずとも正しい腹式呼吸ができるようにしていきましょう。

吹奏楽器をやっている限り、全ての根本は、腹式呼吸です。
自然な演奏のために、しっかり練習しましょう。

ただし、呼吸の練習ばかり繰り返していると、クラクラしてきてしまいますので、適度に休憩を取りながらやる、ということを心がけて下さいね。

正しい姿勢(座り方・立ち方)

真剣にアンサンブルする上級者アンサンブルのメンバー

「正しい姿勢」と聞いて、どんな姿勢が思い浮かびますか?

立っていても座っていても、頭をぐーっと上の方に引っ張って、背中を反らせた姿勢が思い浮かぶ方は多いと思います。

それもある意味「正しい姿勢」ではあるのですが、クラリネットを吹く時の正しい姿勢は、少し違います。

座り方

まず座り方ですが、椅子に浅く腰掛けましょう。
深いと、おしりで体を支えるような体勢になってしまい、上半身の力が抜けにくくなります。

浅く座って、足をしっかりつき、体重を足に落とします。

「ちょっと足を上げてみて」と言われても、「あれ?足ってどうやったら上げられるんだっけ…」というくらい、足の裏を床にきちんとついている状態がいいですね。

そして、背中は反らずにまっすぐです。

一度頭を上に引っ張って、ふっと力を抜いてみましょう。
引っ張っている間は、腰が前の方に来るような感覚があると思いますが、力を抜くと、背中の力が抜けて、楽にまっすぐ座れると思います。

少しでも後ろに重心が移ってしまうと、腹筋に力が入ってしまうので、椅子に対しては直角になるように心がけましょう。

クラリネット演奏時の正しい座り方

楽器なしでも、このように座れるように練習して下さいね。

立ち方

基本的には、座り方と同じく、背中を反らさずまっすぐにしますが、立っている時は、足の裏のどこに重心をかけるかが重要になってきます。

まず、足は軽く開いて立ちましょう。
足をくっつけて立ってしまうと、上半身がグラグラしてしまいます。

そして、足の裏がしっかり床についていることは大前提として、ほんの少しだけつま先重心にします。
あくまでも「ほんの少し」です。

親指の下のふくらんでいる部分(母趾球)あたりに、力がかかるようにすると、体のどこかに不自然に力が入ることが避けられるはずです。

かかと重心にすると、ちょっと腹筋に力が入ったり、どうしてもいろいろなところに負担がかかりますので、気をつけましょう。

楽譜を見ながら立って演奏する生徒

ついでに脱力の練習

楽な状態で体をまっすぐキープできるようになったら、楽器を吹いている時の余分な力を抜く練習もしましょう。

練習した座り方・立ち方をしたら、両手の力を抜いて、体の横にぷら~んと下ろします。
正しく脱力できると、肩に腕の重みを感じられますので、肩がしっかり下がっている感覚をまず覚えて下さい。

その時のひじの位置に注目してみると、体からほんの少し離れているはずです。

そのひじの位置は絶対に動かさず、ひじから先を上に上げて、楽器を構えているような位置に両手を移動させます。

その時の腕の状態やひじの位置、肩にかかる重さは、普段楽器を吹いている時と同じでしょうか?
同じであれば、いつも余分な力をかけずに、クラリネットを吹けている、ということになります。

しかし、「え、楽器吹く時に肩にこんな感覚ないけど」「ひじの位置が全然違うわー」など、違和感を感じるのであれば、この機会に正しい感覚を掴んでおきましょう。

ここでしっかり腕を脱力できることが、肩を上下させずに呼吸できることにも繋がります。

息を吸った時に肩が上がる原因の一つは、吐いた時に脱力してしまうからです。
最初から肩の力が抜けた「これ以上下がらない」という状態で息が吐ければ、その後も肩が上がらずに済みます。

うまく腕の力を抜けるようになったら、腕を下げた状態のまま、腹式呼吸の練習を併せてやって、肩が上下しないことを体感してみて下さいね。

クラリネット練習再開の時に差が出る!

今回は、クラリネットをきちんと吹くための、体の使い方の練習の仕方について、お伝えしました。

少し地味な練習なのと、効果が見えにくいかと思いますが、今度楽器を吹く機会が来た時に、「お!前と違うかも!」と思えるように、上手な体の使い方を身につけておきましょう。

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