クラリネットのタンギングの仕組みを知ろう

2020年07月10日 720PV

笑顔で話をする生徒

7月になって、あっという間に上旬も終わり。
今年は、雨が多い梅雨ですね。

楽器の管理・リードの管理を適切に行って、良い状態を維持するようにしましょう。
湿度の高いところに、放置したりしては駄目ですよ。

また、エアコンをつける季節になってきましたので、吹き出した風がクラリネットに直接当たらないように気を配ることも大切。

楽器の割れは、冬だけのものではないので、要注意!です。

さて今回は、タンギングのお話をしようと思います。

クラリネットはタンギングが難しい楽器とされていますので、苦手な方も多いはず。
まずはタンギングの仕組みを知って、きれいなタンギングをするために必要なことを理解しましょう。

なぜクラリネットのタンギングは難しいのか

世代にもよるとは思いますが、小学校や中学校の音楽の授業でリコーダーに触れた方は、多くいらっしゃると思います。

リコーダーでは、習い始めて一番最初にタンギングをやります。
その時に、苦労した記憶はあるでしょうか。

「タンギングの時は、トゥトゥトゥって言ってね」と教わっていると思いますが、特に何も意識せずに「トゥートゥートゥー」とやっていたはずです。

リコーダーでは難なくタンギングができたのに、なぜクラリネットだと難しく感じるのか。

答えは簡単。
「クラリネットがリード楽器だから」です。

リコーダーでは、息の流れを舌で区切れば良かったのですが、クラリネットのタンギングは、息は流したまま、リードの振動を止めねばなりません

同じ『タンギング』でも、求められていること・やらねばならないことが、実は異なっているので、難易度に差が出てくるのです。

タンギングの発音イメージを切り替えよう

オンラインレッスンで演奏する生徒

それでは、「クラリネットのタンギング、嫌だなぁ…」を嫌ではなくしていくための基盤作りを、考えていきましょう。

「タンギングが汚い」「舌の音がすると言われる」など、タンギングの悩みは尽きることがありませんね。

これは、タンギングの時に、リードに必要以上の舌が触れているところから起きているのですが、まず、タンギングに対する概念「トゥトゥトゥと言う」を取っ払いましょう

ついさっき、リコーダーの話の時に「トゥトゥトゥって言ってね」と言われたはず、と書いておいてなんなのですが、「トゥ(tu)」という音は、少し雑音やにごりを伴いますので、実はタンギングに適しません。

これは、リコーダーの講師の研修を受けに行った時に言われた話なのですが、リコーダーのタンギングでも、発音を「タ(ta)」にすると、クリアに音を切ることができるようになるそうです。

特にクラリネットは、先述の通りリードに舌をつけねばなりませんので、「タ(ta)」の方がリードに触れる舌の面積を減らすことができ、圧倒的にきれいに・速くタンギングできます。

リードに触れる舌は最小限

先程から、ちらちらと触れてきましたが、「必要以上に舌をリードにつけない」「リードに触れる舌の面積を減らす」ことは、クリアな美しいタンギングには不可欠です。

べたっと舌をつければ、リードの振動は止まるので、もちろん音は切れますが、ぺたぺたした舌の音が聞こえたり、速いタンギングが困難になります。

極力、リードに触れる舌の面積は、減らすようにしましょう。

例えばスタッカートや、音と音の間を空けたい時にも、舌が触れる量を増やすわけではなく、つけている時間を長くするだけです。

舌のどこを使えばいいのか

笑顔で話を聞く生徒

では、その「最小限の舌の触れ方」ですが、よくレッスンでも「どこをつけたらいいのですか?」と質問されます。

タンギングでリードに触れる舌の位置は、大まかに「舌先」「真ん中に近い部分」に二分できると思います。

舌先でリードに触れる方が、速くコンパクトに動かすことができるのですが、舌の長さや形などによって、真ん中に近い部分になる方もいるでしょう。(私もそうです)

ここで大切なのが「舌の力を抜いて、なるべく自然な状態でリードに触れる位置」がベストである、ということです。

試しに、マウスピースをくわえて、「タタタタ…」と発音してみましょう。

舌のどの部分がリードに触れましたか?
ここで触れる部分が、自分にとって楽な位置、ということです。

私も、速いタンギングができるようになりたくて、舌のどこを使うかを探求している友人に、矯正の仕方を教わったことがあります。

しかし、かえって力が入ってしまい、思うように動かせない上、全く上手に切れなくなってしまい、しばらくの間「私の自然なタンギングって、どんなだっけ…」と、迷路に入ってしまったことがあります。

ですので、舌のどこを使うかに執心するよりも、より楽に・より少ない量をリードにつける、という練習をした方が、きれいなタンギングを身につけられるのです。

舌をリードのどこに当てるか

舌を楽に動かしてリードに当たる位置が、自分にとっては最適な位置だということはわかっていただけたかと思いますが、そうなると「リードのどこに触れればいいの?」という疑問も湧いてくると思います。

これについては、私の大学時代の師匠の言葉をお借りして説明しましょう。

「舌がリードのどこかに触れれば、振動は止まるんだよ」

かなり極端な物言いではありますが、これもまた、「無理にどこに触れるかを気にせず、自然な状態で舌をリードに当てればいい」ということですね。

私もとにかくタンギングが苦手でしたので、師匠からはたくさんの課題をもらいました。
その時に言われたのが、先述の言葉。

舌のどこをリードに当てなければいけないのか、リードのどこに舌を当てるべきなのか…と、「タンギングとは」に囚われていた私でしたが「おぉ…粗いけど、なんて的確な言葉…」と感動したのを覚えています。

とにかく、力を入れたり、無理をしないことが大切なんですね。

仕組みがわかったら練習あるのみ!

「タンギングってよくわからないけど、練習していればどうにかなるでしょ。口の中はどうせ見えないし」なんて、闇雲にやっていても、目標にはなかなか近づけません。

今回お話したポイントを押さえ、また、自分がどんな音を出しているのかしっかり耳を使いながら、練習しましょう。

コツが掴めれば、どんどん向上していけるはずです。

焦らず、まずはゆっくり大きな音で(これは全ての練習の基本ですね)、少しずつ、楽にコンパクトに舌を動かせるように練習を重ねていって下さいね。

みんなが読んでる人気記事

初見で楽譜がスラスラ読めるようになる方法 初見で楽譜がスラスラ読めるようになる方法 初見で楽譜がスラスラ読めるようになる方法

「楽譜が読めない…」 私が教えに行く学校の子供達や、新しく習いに来る個人レッスンの生徒さんが抱える大きな悩みの一つがこの読譜です。 当たり前の話ですが、私を含め、今楽譜が読めるプロのミュージシャンだって「生まれつき楽譜が読めた」なんてことは当然ありません。 楽譜なんてただの記号でしかないのに、どうして読めるようにならないのでしょう? … 「楽譜が読めない…」 私が教えに行く学校の子供達や、新しく習いに来る個人レ…

2016年03月10日 63,843PV

クラリネットリードの選び方とメンテナンス方法 クラリネットリードの選び方とメンテナンス… クラリネットリードの選び方とメンテナンス方法

リードとは クラリネットを吹く上で、リードはなくてはならないものです。 喉に手を当てて「あ~~」と声を出した時に、ビリビリと震える感覚があると思います。 声帯という筋肉が振動している間を空気が通って声となって出てくるのですが、クラリネットではリードが声帯に当たります。 要は、リードはクラリネットの声(音色)を決める重要なもの。 しかし、初心者の… リードとは クラリネットを吹く上で、リードはなくてはならないものです。 喉に手を当て…

2016年03月28日 56,342PV

クラリネットリードの育て方 クラリネットリードの育て方 クラリネットリードの育て方

クラリネットのいいリードの育て方を知りたい、という質問をよくいただきます。 リードの選び方とメンテナンス方法でも一部紹介しましたが、今回はリードの育て方にフォーカスして、より詳しく解説していきます。 クラリネット未経験者・初心者の方は是非試してみてくださいね。 まずは全リードを開封 まず箱を開けたら、個包装されているものであれば、全てのリード クラリネットのいいリードの育て方を知りたい、という質問をよくいただきます。 リードの選…

2016年11月19日 50,603PV
タンギング

クラリネットでタンギングするコツと発音方法 クラリネットでタンギングするコツと発音方… クラリネットでタンギングするコツと発音方法

先週に引き続き、創部3年目の中学校の吹奏楽部に行ってきました。 今日は、1年生ながらコンクールに出ることになった、バスクラリネットの男の子のレッスンです。 彼の一番の癖は、ほっぺたを膨らませてしまうこと。 クラリネット初心者が気にすべきロングトーンの注意点 ほっぺたを膨らませても、いいことはありません。 「息をたくさん出している気がする」だけで… 先週に引き続き、創部3年目の中学校の吹奏楽部に行ってきました。 今日は、1年生ながらコ…

2016年07月12日 12,721PV

クラリネットで音を出す時の出だしの吹き方 クラリネットで音を出す時の出だしの吹き方 クラリネットで音を出す時の出だしの吹き方

4月から高校に進学し、なかなか強い吹奏楽部に入る予定の中学3年生。 今のうちに、基礎の再確認です。 今日は、ロングトーンの出だしを直しました。 よくある「出だしの悩み」 「音の立ち上がりが、なんだか汚ない」「チューニングの時に、最初だけ高くなってしまう」などの原因の1つは、出だしに強く舌を突いていることです。 クラリネットの場合、音を出す瞬間に… 4月から高校に進学し、なかなか強い吹奏楽部に入る予定の中学3年生。 今のうちに、基礎の…

2017年02月13日 9,396PV

タンギングの練習ではブレスの位置にも気をつけよう タンギングの練習ではブレスの位置にも気を… タンギングの練習ではブレスの位置にも気をつけよう

いつも目標を持って頑張っている大学生のレッスンです。 スタッカートであごが動かないようにするための練習 前回のレッスンでは、スタッカートについてレッスンしましたが、まだまだタンギング自体に迷っているようです。 今日は「ゆっくりなら大丈夫なのに、速いタンギングをすると口が動いてしまう」と言うので、原因の究明と、対策を伝えました。 ゆっくりなタンギン… いつも目標を持って頑張っている大学生のレッスンです。 スタッカートであごが動かないよう…

2017年03月18日 4,359PV
関連記事

クラリネットで良い音を出すために必要な3つのこと クラリネットで良い音を出すために必要な3… クラリネットで良い音を出すために必要な3つのこと

  学校の部活に教えに行くと、「クラリネットの音を良くしたい」という話を、生徒や顧問の先生からよく聞きます。 この「音を良くする」とは、いったい何を指しているのでしょうか? そして「良い音」を出すために必要な要素とは何か、説明していきたいと思います。 音を良くする方法とは マウスピースやリガチャーを変えただけでも、音に変化はありますが…   学校の部活に教えに行くと、「クラリネットの音を良くしたい」という話を、生…

2016年12月05日 7,800PV

自由に動く指を音階練習で手に入れよう! 自由に動く指を音階練習で手に入れよう! 自由に動く指を音階練習で手に入れよう!

最近入会された生徒さん。 「基礎をしっかり固めたい」とのことで、「スケールをやろうと思うのですが…」と相談されました。 スケールをやる意味は? スケール(音階練習)は、ロングトーンが安定して吹けるようになった人が、次に取り入れるべき練習です。 スケールで気をつけることは どの音域もまんべんなく出せるか 指は均等に動かせるか … 最近入会された生徒さん。 「基礎をしっかり固めたい」とのことで、「スケールをやろうと思…

2017年02月07日 4,890PV

クラリネットの宿命・♯だらけの曲を譜読みする時のコツ クラリネットの宿命・♯だらけの曲を譜読み… クラリネットの宿命・♯だらけの曲を譜読みする時のコツ

先週は、予定があってレッスンを休んだ生徒。 忙しすぎて、この2週間全く楽器を触れなかったらしく、とても不安そうな顔をしていました。 プラスのイメージを持って楽器を吹こう そういう時に限って「これ!」というリードが見つからず、アワアワ… きちんとリードを選んであって、順位もつけていると言っていたので、いつも通り吹けていれば、きっとちゃ… 先週は、予定があってレッスンを休んだ生徒。 忙しすぎて、この2週間全く楽器を触れなかっ…

2016年11月17日 4,462PV

クラリネットを吹く時の悪い癖を見つけよう クラリネットを吹く時の悪い癖を見つけよう クラリネットを吹く時の悪い癖を見つけよう

春の歌に取り組んでいる生徒さん。 この曲は、ゆったりした曲なのですが、途中に十六分音符が数小節に渡って並んでいる箇所があります。 その部分で右手小指の形が重要になってくるので、手の形や指の位置を直す練習をしていたわけですが、音が鳴らないことがとても多く、それも以前から気になっていました。 ロングトーンではいい音がするのに、曲に入ると音色も変わってし… 春の歌に取り組んでいる生徒さん。 この曲は、ゆったりした曲なのですが、途中に十六分音符…

2016年09月25日 3,855PV

アンブシュアから考える効率の良いブレス アンブシュアから考える効率の良いブレス アンブシュアから考える効率の良いブレス

クラリネットを吹くには、当然ブレスが必要になりますが、気づいていないけれど、意外とブレスが苦手だったり、うまくできていない方が多いように感じます。 ブレスが上手にできないと、演奏に必要な息を取り込めないだけでなく、リードミスにも繋がり、安定した演奏から遠ざかることになってしまいます。 今回は、アンブシュア(マウスピースのくわえ方)の面から、効率の良い… クラリネットを吹くには、当然ブレスが必要になりますが、気づいていないけれど、意外とブレス…

2020年04月04日 2,373PV

真剣にアンサンブルする中級者アンサンブルメンバー
中級者アンサンブル

音符の見た目に惑わされないようにしよう 音符の見た目に惑わされないようにしよう 音符の見た目に惑わされないようにしよう

2020年8月22日、今年4回目の中級者アンサンブルが開催されました。 前回、体験で参加して下さった方も、継続していただけることになりましたが、あいにく今回はお休み。もうお一方もご都合でいらっしゃれなくなってしまい、今日はE♭クラリネット1名、B♭クラリネット3名と講師のバスクラリネットの計5名でのアンサンブルとなりました。 先月同様、今回も福田洋介… 2020年8月22日、今年4回目の中級者アンサンブルが開催されました。 前回、体験で参…

2020年08月22日 304PV

クラリネットで息が続かない原因と改善方法 クラリネットで息が続かない原因と改善方法 クラリネットで息が続かない原因と改善方法

急に肌寒い日が続いていますね。そういえば、この季節は秋雨というものがあるんだった…と天気予報を見て、がっかりする日々です。 実は、梅雨の時期よりも秋雨の方が、雨が降ることが多いそう。リードや楽器の管理をしっかり行いましょう。 さて、クラリネットを吹いていて、「なんだか思うように息が続かないな」ということはありませんか。 意外と原因はは… 急に肌寒い日が続いていますね。そういえば、この季節は秋雨というものがあるんだった&hel…

2020年09月25日 212PV

クラリネット急に音が出なくなる原因 クラリネット急に音が出なくなる原因 クラリネット急に音が出なくなる原因

すっかり秋ですね。 急に寒くなりましたし、雨が続くこともあったりして大変ですが、自身の体調も、クラリネットやリードの調子も、良い状態を維持できるように過ごしていきましょう。 日々レッスンをしていると、「急に音が出なくなってしまう」という状況に遭遇することがあります。 「さっきまで出てたのに…!」と思うと、焦ってしまいますが、意外と単純… すっかり秋ですね。 急に寒くなりましたし、雨が続くこともあったりして大変ですが、自身の…

2020年10月09日 152PV

記事検索
Search Articles

記事検索
Search Articles

音楽教室のご案内
Clarinet Lessons

音楽教室のご案内
Clarinet Lessons

クラリネット教室

無理なく楽しめる月2回からのプライベートレッスン


オンラインレッスン

好きな場所で楽しめる、クラリネットオンラインレッスン


子供の音楽教室

子供のペースに合わせた月2回からのプライベートレッスン


アンサンブル

通常レッスンにアンサンブルを追加できる合奏オプション


クラリネット教室

クラリネット教室

無理なく楽しむ月に2回からのクラリネット定期レッスン

オンラインレッスン

オンラインレッスン

どこでもレッスンが受けられるクラリネットのオンラインレッスン

子供の音楽教室

子供の音楽教室

子供のペースに合わせた月に2回からの定期レッスン

アンサンブル

アンサンブル

通常レッスンにアンサンブルを追加できる合奏オプション

お知らせ

レッスン日誌
Clarinet Lesson Diary

レッスン日誌
Clarinet Lesson Diary

クラリネット急に音が出なくなる原因 クラリネット急に音が出なくなる原因 クラリネット急に音が出なくなる原因

すっかり秋ですね。 急に寒くなりましたし、雨が続くこともあったりして大変ですが、自身の体調も、クラリネットやリードの調子も、良い状態を維持できるように過ごしていきましょう。 日々レッスンをしていると、「急に音が出なくなってしまう」という状況に遭遇することがあります。 「さっきまで出てたのに…!」と思うと、焦ってしまいますが、意外と単純… すっかり秋ですね。 急に寒くなりましたし、雨が続くこともあったりして大変ですが、自身の…

2020年10月09日 152PV

クラリネットで息が続かない原因と改善方法 クラリネットで息が続かない原因と改善方法 クラリネットで息が続かない原因と改善方法

急に肌寒い日が続いていますね。そういえば、この季節は秋雨というものがあるんだった…と天気予報を見て、がっかりする日々です。 実は、梅雨の時期よりも秋雨の方が、雨が降ることが多いそう。リードや楽器の管理をしっかり行いましょう。 さて、クラリネットを吹いていて、「なんだか思うように息が続かないな」ということはありませんか。 意外と原因はは… 急に肌寒い日が続いていますね。そういえば、この季節は秋雨というものがあるんだった&hel…

2020年09月25日 212PV

クラリネットの高い音を丸く柔らかくする方法 クラリネットの高い音を丸く柔らかくする方… クラリネットの高い音を丸く柔らかくする方法

だいぶ秋の気配がしてきましたね。 私は、うっかり窓を開けたまま寝てしまうことも多いのですが、喉風邪をひく大きな要因になってしまうので、皆さんはお気をつけ下さいね。喉が痛い時は、楽器の練習はお預けになってしまいますよ。 風邪をひいたら練習を休みましょう さて、クラリネットを演奏している上で、「高音がきつくなってしまう」というのは、かなり多くの方が抱え… だいぶ秋の気配がしてきましたね。 私は、うっかり窓を開けたまま寝てしまうことも多いので…

2020年09月18日 369PV

左手親指レジスターキーの押さえ方 左手親指レジスターキーの押さえ方 左手親指レジスターキーの押さえ方

暦の上では、だいぶ前に秋になりました。しかし、スコールのような急な雷雨があったり、まだまだ日差しがきつかったり、まるで南国で過ごしているような気分になりますね。 クランポンの軽量ケースを使われている方は、強い雨だと中に染み込んでしまう可能性もありますので、ケースを覆えるサイズのビニールを携帯したり、いざという時にケースごとしまえるかばんを持つようにして… 暦の上では、だいぶ前に秋になりました。しかし、スコールのような急な雷雨があったり、まだま…

2020年09月09日 379PV

クラリネット演奏で口の中につばが溜まってしまう理由 クラリネット演奏で口の中につばが溜まって… クラリネット演奏で口の中につばが溜まってしまう理由

朝から暑い日々が続いていますね。 クラリネットを、黒いケースやケースカバーに入れている方が多いと思いますので、直射日光にはくれぐれも気をつけて下さい。ケース内部が、驚くほど高温になってしまうことがあります。 人が心地よく思わない環境は、楽器にとっても良くないということを、忘れないようにしましょう。 さて、レッスンをしていて、「楽器を吹いていて口の中… 朝から暑い日々が続いていますね。 クラリネットを、黒いケースやケースカバーに入れている…

2020年08月17日 882PV

アンサンブル
Clarinet Ensembles

アンサンブル
Clarinet Ensembles

楽しく演奏するバンドアンサンブルメンバー
バンドアンサンブル

スムーズな演奏のためにブレス位置を考えよう スムーズな演奏のためにブレス位置を考えよ… スムーズな演奏のためにブレス位置を考えよう

2020年10月15日、第49回目のバンドアンサンブルが開催されました。 本日は、ご都合が合わずお休みの方もいらっしゃいましたが、B♭クラリネット4名とバスクラリネット(ほとんどピアノ)・ベース・ドラムの7名での演奏となりました。 どの曲もだいぶ慣れてきたので、今日はより楽しく、かっこよく演奏していきましょう! 演奏曲目(順不同) Step … 2020年10月15日、第49回目のバンドアンサンブルが開催されました。 本日は、ご都…

2020年10月15日 159PV

真剣にアンサンブルする初級者アンサンブルメンバー
初級者アンサンブル

自分のパートを自信を持って演奏しよう 自分のパートを自信を持って演奏しよう 自分のパートを自信を持って演奏しよう

2020年9月28日、今年5回目の初級者アンサンブルが行われました。 今回も1名お休みでしたが、他の皆様にはご参加いただけて、講師含めて4名でのアンサンブルとなりました。 前回やったことにプラスして、このメンバーならではの演奏をしていきましょう。 演奏曲目 星に願いを 小さな世界 周りが聴けるようになって気になってくること どち… 2020年9月28日、今年5回目の初級者アンサンブルが行われました。 今回も1名お休み…

2020年09月28日 156PV

真剣にアンサンブルする上級者アンサンブルメンバー
上級者アンサンブル

長い曲を演奏する際の疲れを少しでも軽減する方法 長い曲を演奏する際の疲れを少しでも軽減す… 長い曲を演奏する際の疲れを少しでも軽減する方法

本日は、上級者アンサンブルが行われました。 前回体験参加された方はご予定が合わず、もうお一方もお休みでしたので、B♭クラリネット4名・バスクラリネット1名の計5名でのアンサンブルとなりました。 今月も、A.リード作曲『アルメニアンダンス・パート1』を、発表会を目標に頑張っていきましょう。 少しでも疲れを軽減する方法 今回もまずは通しから。 … 本日は、上級者アンサンブルが行われました。 前回体験参加された方はご予定が合わず、もう…

2020年09月27日 155PV

真剣にアンサンブルする中級者アンサンブルメンバー
中級者アンサンブル

パートごとに違う動きの中で合うポイントを押さえる大切さ パートごとに違う動きの中で合うポイントを… パートごとに違う動きの中で合うポイントを押さえる大切さ

2020年9月26日、今年5回目の中級者アンサンブルが開催されました。 今回もお休みの方がいらっしゃいましたが、普段個人レッスンに通われている生徒さんが「生まれて初めてアンサンブルをしてみたい!」と体験にいらして下さったので、E♭クラリネット1名・B♭クラリネット5名と、講師のバスクラリネットで、合わせて7名での演奏となりました。 演奏曲は、福田洋介… 2020年9月26日、今年5回目の中級者アンサンブルが開催されました。 今回もお休みの…

2020年09月26日 194PV

楽しく演奏するバンドアンサンブルメンバー
バンドアンサンブル

メドレーやテンポが変わる曲をすんなり演奏するための準備 メドレーやテンポが変わる曲をすんなり演奏… メドレーやテンポが変わる曲をすんなり演奏するための準備

2020年9月17日、第48回目のバンドアンサンブルが開催されました。 先月、体験参加して下さった方が、今後も継続して下さることになったものの、本日はご都合が合わずお休みだったり、急なお休みの生徒さんもいらしたので、B♭クラリネット3名とバスクラリネット(ほとんどピアノ)・ベース・ドラムの6名での演奏となりました。 前回と比べると少し寂しいですが、今… 2020年9月17日、第48回目のバンドアンサンブルが開催されました。 先月、体験参加…

2020年09月17日 236PV

ブログ
Blog

ブログ
Blog

クラリネットリードの寿命はいつ? クラリネットリードの寿命はいつ? クラリネットリードの寿命はいつ?

主なクラリネットのリードは、葦(あし)という植物でできていますので、劣化に伴う寿命があります。 それはよく聞く話ですが、ではクラリネットリードの寿命っていつで、どうやって見極めたらいいのでしょうか。 リードの寿命はいつ? 一般的に、葦でできたクラリネットリード(ケーンリード)の寿命は「1枚あたり約1ヶ月」と言われています。ですので、例えば3枚でロー… 主なクラリネットのリードは、葦(あし)という植物でできていますので、劣化に伴う寿命があり…

2020年10月19日 140PV

指かけに注目して右手を安定させよう 指かけに注目して右手を安定させよう 指かけに注目して右手を安定させよう

クラリネットを演奏している方が抱えているお悩みの中に、「右手がうまく使えない」「右手が痛い」など、右手に関するものがあります。 これは、もちろん右手自体の問題なのですが、その時に注目すべきは指かけ(サムレスト)です。 今回は、意外と気にしていない方が多い、指かけに焦点を当て、右手の悩みを解決していきましょう。 右手に関するよくある悩み まずは、右… クラリネットを演奏している方が抱えているお悩みの中に、「右手がうまく使えない」「右手が痛…

2020年08月28日 374PV

失敗しないリードの選び方 失敗しないリードの選び方 失敗しないリードの選び方

クラリネットを演奏するのに、リードは不可欠ですね。 しかし、わかっているようで、実はよくわかってなかったり、今さら聞けないこともありませんか?今回は、リードを選ぶ際に注意すべき点について、改めて考えてみましょう。 リードに書いてある数字の意味 まずは、リードリードの箱に書いてある「2と1/2」「3」などの数字についてです。 これを「リードの厚さ… クラリネットを演奏するのに、リードは不可欠ですね。 しかし、わかっているようで、実はよ…

2020年07月28日 551PV

アンブシュアから考える効率の良いブレス アンブシュアから考える効率の良いブレス アンブシュアから考える効率の良いブレス

クラリネットを吹くには、当然ブレスが必要になりますが、気づいていないけれど、意外とブレスが苦手だったり、うまくできていない方が多いように感じます。 ブレスが上手にできないと、演奏に必要な息を取り込めないだけでなく、リードミスにも繋がり、安定した演奏から遠ざかることになってしまいます。 今回は、アンブシュア(マウスピースのくわえ方)の面から、効率の良い… クラリネットを吹くには、当然ブレスが必要になりますが、気づいていないけれど、意外とブレス…

2020年04月04日 2,373PV

「8分の〇拍子」のカウント方法を正しく知ろう 「8分の〇拍子」のカウント方法を正しく知… 「8分の〇拍子」のカウント方法を正しく知ろう

ソロ曲だと、クラリネット用に書かれた作品以外では、あまり見られないように思うのですが、吹奏楽やアンサンブルなどでは、曲の途中でちょこちょこと拍子が変わったり、見慣れない拍子(変拍子)が出てくることがあります。 「4分の〇拍子」だと、そこまで数え方が難しくないと思いますが、それに比べて「8分の〇拍子」って、頻出するわりにわかりにくい…と思っ… ソロ曲だと、クラリネット用に書かれた作品以外では、あまり見られないように思うのですが、吹…

2020年03月28日 13,367PV

クラリネットイベント
Clarinet Events

クラリネットイベント
Clarinet Events

第7回音高・音大受験の実技模試 第7回音高・音大受験の実技模試 第7回音高・音大受験の実技模試

音高・音大の受験が本格化する直前の2020年2月9日(日)、東京クラリネット教室「第7回音高・音大受験の実技模擬試験」が開催されました。 今年度3回目となる今回は、約1週間後に音高受験を控えた中学3年生も参加してくれました。 1回だけでなく、2回演奏の機会のある東京クラリネット教室の実技模試。 受験本番のリハーサルになることももちろんですが、1回目… 音高・音大の受験が本格化する直前の2020年2月9日(日)、東京クラリネット教室「第7回…

2020年02月09日 992PV

第6回音高・音大受験の実技模試 第6回音高・音大受験の実技模試 第6回音高・音大受験の実技模試

2020年1月12日(日)、東京クラリネット教室「第6回音高・音大受験の実技模擬試験」が開催されました。 音高・音大受験において、実技試験というのはかなりのウエイトを占めますが、多くの受験生はどんな場なのか想像もつかぬまま、入試に突入しているのが現状です。 そこで、受験により近いシチュエーションの体験と、そのような場で自分がどのような状態になるのかを… 2020年1月12日(日)、東京クラリネット教室「第6回音高・音大受験の実技模擬試験」が…

2020年01月12日 864PV

東京クラリネット教室第5回発表会 東京クラリネット教室第5回発表会 東京クラリネット教室第5回発表会

2019年12月29日、東京クラリネット教室第5回発表会が行われました。 前回の発表会は、思いきり梅雨の洗礼を受けてしまいましたが、今回は見事な冬晴れ!リード楽器奏者にとっては、心配なくらいの乾燥ですが、雨よりは絶対いいですよね。 今回も、第2回発表会以降使っている会場での開催です。 60席ほどご用意しましたが、今回も満席予定。年の瀬も年の… 2019年12月29日、東京クラリネット教室第5回発表会が行われました。 前回の発…

2019年12月29日 1,054PV

第5回音高・音大受験の実技模試 第5回音高・音大受験の実技模試 第5回音高・音大受験の実技模試

2019年12月7日(土)、東京クラリネット教室「第5回音高・音大受験の実技模擬試験」が開催されました。 この実技模試は、音高・音大受験において、かなりのウエイトを占める実技試験を、受験により近いシチュエーションで体験していただき、本番に向けて今後やるべきことを、各受験生が体感するための会です。 受験の際は、知らない場所・知らない人の前で本来の力を発… 2019年12月7日(土)、東京クラリネット教室「第5回音高・音大受験の実技模擬試験」が…

2019年12月07日 999PV

東京クラリネット教室第2回懇親会 東京クラリネット教室第2回懇親会 東京クラリネット教室第2回懇親会

2019年10月6日、東京クラリネット教室第2回ライブに引き続き、第2回懇親会が開催されました。 東京クラリネット教室第2回ライブ 「クラリネットのお友達が欲しい!」という生徒さんの声で始まった、こちらの懇親会。 今回は、昨年の初懇親会よりも、多くの方にご参加いただきました。 幅広い年齢層のたくさんのご参加者 東京クラリネット教室第2回懇親… 2019年10月6日、東京クラリネット教室第2回ライブに引き続き、第2回懇親会が開催され…

2019年10月17日 1,225PV