私は曜日祝日関係なくレッスン可ですが、月曜日の生徒さんが日曜日から今日まで三連休で、中日にレッスンもなんだなぁ…ということで、今日火曜日にレッスンしました。

ロングトーンの様子がいつもと違っていたので「リード換えましたか?」とお聞きしたところ、やはり換えたばかりとのこと。
別に何かが悪いというわけではないのですが、あまり馴染んでいない印象だったので(少し吹きにくそうな感じ)、徐々に慣らしていただくようにお話しました。

楽譜を読む目線

その後は、今日も引き続き春の歌をやったのですが、十六分音符の読み方になんだか違和感…
吹く音をその都度読んでいるような印象です。
「えっと、これは…ラか。次は…ん?ミだな」といった感じで、テンポにも当然追いつかないし、音の流れもありません。

楽譜を読む時の目線については、文章でも口頭でもとても伝えづらいのですが、「今吹きたい音をその場で読んでいては、確実に間に合わない」ということは確かです。
吹くべき音を中心に、先の音もかたまりとして読む必要があるのです。

楽譜の先を読むコツ

これは、文章を読む時と通じる部分があると思います。

例えばこのすぐ上の文、「こ、れ、は、文、章、を…」とは読んでいないですよね?
一文字ずつ追っているわけではなく、無意識に先読みして単語の区切りを捉え、「これは」「文章を」と読んでいるはずです。

読譜も同じです。
実は楽譜は、どこからどこまでが1拍のかたまりか、どれが長い音符でどれが短いか、ぱっと見た時にわかりやすいように書いてあります。(ですので、手書きする時は、そこを意識して書く必要があります)
少なくとも、そのかたまりごとに見ていくようにすることが大事です。
慣れてくれば、もっと広い範囲を見ることができます。

たくさん楽譜を読む癖をつけよう

慣れるためには、より多くの楽譜を読む必要があります。
文字を習いたての頃に「き、よ、う、は、は、れ、で、す」と読んでいた文字が、いつのまにか「今日は晴れです」に変わったはずです。
それは、たくさん文字や文章に触れたから。

楽譜を読む上でも、同じことが言えますので、「楽譜は苦手…」と思わず、どんどん接するようにしましょう。

声に出してフンフン歌ういましょう。
気づいた時には、吹くべきところも当然見ながら、先の音符まで見て、形として捉えることができるようになっているはずですよ。


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