本日のレッスンは、基本的に2週間に1度行っている、小学校の管楽器クラブクラリネットパート指導からスタートです。
今日は全員揃っていたので、4~6年生8人。(バスクラ含む)
先月入部したばかりの4年生2人も、なかなかの難易度の曲に挑戦中。

今回の曲は、有名なクラシック曲がメドレーになっているのですが、自分達が好きな部分だけ練習していたようで、2週間前と全く変わらず、ぐちゃぐちゃな箇所も…

一度注意されたことを再度注意されるのは、嫌だと思います。
注意する側も嫌です。
やっても吹けないのと、言われたことをすっかり忘れて、やってなくて吹けないのは、聴いててわかります。
忘れてしまう可能性がある時は、楽譜に要点を書き込んで、常に気をつけられるようにしてもらいたいなと思います。

場所を移動して、大人の生徒さんのレッスンです。
今は、教本を使って四分音符と八分音符の吹き分けをやっています。
四分音符を「タン・タン・タン・タン」と吹いたあとに「タタ・タタ・ター・ウン」と八分音符を吹く練習なのですが、八分音符が均等に吹けず、ついつい転んでしまいます。

これは、指の問題が大きいのですが、意識の持ち方でも、かなり変わります。

ポイントは、四分音符を吹いている時から、頭の中で八分音符を刻んでおくこと。
これだけで、リズムの掴み方が格段に良くなります。
長い音符を吹く際には次のリズムを想像しながら吹く癖をつけるように、お話ししました。

本日最後は、3歳の男の子のレッスンです。
前回は、5分ほどで集中が途切れてしまい、イヤイヤモードに入ってしまいましたが、今日はだいぶおとなしく座ってられました。

まずはいつもの「ドさんにごあいさつ」。

見つけるのに少し時間がかかりましたが、ドを探す方法は頭に入っているようで、無事にドの音を見つけて、「こんにちは」ができました。

そのあとは、大好きな歌です。
今は「もしもしかめよ(うさぎとかめ)」がお気に入りで、何度も歌いました。
「もちもちかめよー、かめたんよー」と、笑顔で一生懸命歌っている姿には癒されますね。

普段なら、その後体を使ったリズム遊びをするのですが、今日はいつもよりもピアノと楽譜に興味を持っていたので、私がピアノ椅子に座り、膝の上に座ってもらって、歌の続き。
右手と左手の人差し指を私が持って、メロディーを弾きながら、一緒に歌いました。
初めてピアノでメロディーを弾いたので、とても嬉しそうでした。

最後は、これもお決まりの「ドさんにさようなら」。
きちんとした位置にお座りできれば、だいぶすんなりドを見つけられるようになってきました。

体験レッスンを含め、今日で6回目のレッスン。
お母様が「だいぶ成長して、大人しくできるようになってきたと思います」と喜んでいらっしゃいました。
3歳くらいだと、お昼寝の量などでレッスン時の落ち着きに影響が出やすいですが、それでも前回の話などはしっかり覚えていることがわかります。
「レッスンを受ける」ということが、徐々に感覚として刷り込まれていくといいなぁと思います。


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