2019年9月30日、今年9回目の合奏未経験者向けアンサンブルが行われました。

本日も、講師含めて3名でのアンサンブルです。
実は、人数が少ないアンサンブルというのは、1人1人のウェイトが大きいので、独特の難しさがあります。

質の高い演奏を目指して、今日も頑張りましょう。

演奏曲目

  • 菩提樹
  • 白鳥の湖より~情景

季節の曲を探してみよう

次回発表会は年の瀬ということで、冬をテーマに選曲しています。

シューベルトの『菩提樹』は、「冬の旅」という歌曲集の中の1曲です。

2019年7月29日、今年7回目の合奏未経験者向けアンサンブルが行われました。 3週間前に2度目の発表会出演を果たし、また経験を積まれたお二方。 心なしか、顔つきも違うような気がします。 今日からは、早速次の発表会に向けて、新曲『菩提樹』の練習スタートです。 新曲は参加者のリクエストで 『菩提樹』は、シューベルトの歌曲集「冬の旅」の1曲です。 これまで、合奏未経験者向けアンサンブルでは、発表会が行われる季節に合わせて曲を決め、演奏してきました。 今回は気分をガラ…

童謡や民謡以外で、季節の曲というのは、意外と見つけにくくて、残りの曲に頭を悩ませていたのですが、「白鳥って、(日本では)冬の鳥ですよね?」ということで、今回チャイコフスキーの『白鳥の湖より~情景』を選んでみました。

サン=サーンスの『白鳥』も検討していたのですが、元々チェロの曲なため、B♭クラリネットでは少し音が高くて雰囲気が出ないのでは…ということで、とりあえず今回は見送ります。

前回は日本の夏の曲を演奏しましたが、今回はヨーロッパの冬に思いを馳せてみましょう。

初見力、めきめきアップ中!

『白鳥の湖より~情景』は、その場で楽譜を配り、完全なる初見にトライしてみました。

まずは全員で1st、次に2nd、最後に3rd、という形で吹いてみましたが、なかなか順調です。

次に、どのパートを担当したいかを相談。
あっさりと決定しました。

気心が知れてくると、こういう時もスムーズですね。

そして、いざ三重奏。
うまく吹けずに、途中落ちてしまった方(吹けなくなってしまうこと)もいらっしゃいましたが、目を離さずに楽譜を追い続けられたので、無事に復活。

最後は、全員でばっちり終わることができました。

素晴らしいですね!
今まで積み重ねてきたものが、しっかり形になっています。

吹けようが吹けまいが、とにかく楽譜を追い続けること
初見で大切なのは、ここです。

「初見が苦手」という方ができないのが、楽譜から目を離さないことと、カウントを続けることです。

間違えると、「あ!間違えた!」と、音楽も思考もカウントも、全てがストップしてしまうので、一瞬でどこをやっているか見失ってしまい、「初見ができない…」ということになります。

もちろん、1つでも多く、正しい音が吹けるに越したことはありませんが、初見においては、それはそこまで重要でないので、気にしなくて大丈夫です。

間違えても、吹けなくても、どんどん積極的に(もちろん飛ばしては駄目ですが)、楽譜を追っていきましょう。

担当パートがやっていることを正しく知る

『白鳥の湖より~情景』がうまくいったことも好影響だったのか、『菩提樹』も順調でしたね。

「付点四分音符と八分音符」「付点八分音符と十六分音符」が、何か所か曖昧になってしまいましたので、しっかり吹き分けられるように、メトロノームをかけて、きちんとはめる練習をしておきましょう。

『菩提樹』は、地味に複雑な作りになっていますので、

  • 他のパートと同じ動きになる箇所
  • 自分しかやっていないリズム

をちゃんと把握・意識して、より精度の高い演奏を目指していきましょう。

そして次回は、さらに音楽的な演奏を目標に、みんなで良い演奏をしましょうね。

次回のクラリネットアンサンブル(未経験者向け)

2019年10月28日(月)
荻窪駅から徒歩5分の綺麗なリハーサルスタジオにて
19時00分スタート!

クラリネットアンサンブル(未経験者向け)

12月の発表会の曲がいよいよ決定しました。
『菩提樹』『白鳥の湖より~情景』を、正確に、音楽的に仕上げていきましょう。
譜面自体はそこまで難しくないので、アンサンブルに自信がない方も、ぜひご参加下さい。

クラリネットアンサンブル(未経験者向け)は
初回無料で体験・見学することができます。
参加可能枠は残り2名。
お気軽にご参加ください。

選べる3つのアンサンブル
バンドアンサンブル
クラリネットアンサンブル(未経験者向け)
クラリネットアンサンブル(経験者向け)

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